膝の痛みについて

こんにちは!
今回は膝の痛みについて紹介したいと思います。
膝の痛みは年齢関係なく発生する症状ではありますが、多いパターンとしては成長期の子供がスポーツをしすぎて膝のお皿の下が腫れて痛くなるオスグット病やジャンパー膝などや、中高年になり膝の軟骨がすり減り変形する変形性膝関節症などです。
成長期の子供の場合は性別の違いはないですが、中高年の膝の痛みは女性の方が発生しやすいです。
また特に悪くなる膝としては左膝が多く、原因としては右膝に比べて左膝の筋力が弱い為です。
日々患者様の治療にあたる中で感じる事としては、膝の痛みで来院されますが股関節と足首がとても硬くなっている方が多いという事です。
また膝の痛みと筋力に関係性があるので、運動不足で全身の筋力や体力が低下している方が多いです。
この事から当院では、膝回りだけではなく全身特に股関節と足首の柔軟性を高める治療をこころがけています。
体のバランスが整った後から足腰の筋力を鍛える訓練を行い同じ症状で悩まない体を作ります。
膝の痛みで病院を受診して痛み止めや湿布をもらう方が多いですが、それは対処療法で徐々に悪化します。
最終的に手術をしても筋力が低下しすぎていると、患者様が納得する成果が出ないケースもあります。
体のバランスを整える事や筋力訓練は地道にコツコツではありますが、徐々に体が良い変化が現れます。
悪くなりきる前に体の手入れをしてみてくださいね。






